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あの自分そう

get yourself back

​ 究極のセラピー・自費リハビリサービスを在宅へ

脳卒中・脳神経系(パーキンソン病等)

姿勢調整特化型の訪問リハビリ

 

病気の後遺症により

『手が動かない』『上手く歩けない』

『姿勢が悪く、関節に痛み、痺れがある』方

今よりも、もっと身体を良したいという理由で

当サービスをご利用されています。​

セラピストは、毎回 同じ担当者の完全マンツーマン

ご利用者様の心身の状態を把握し

きめ細かで熟練したセラピーを提供

​また、オーダーメードプランを作成し

個々のニーズに合わせて目標達成に向けた

エビデンスに基づく

独自の自主トレーニングメニューと

具体的なリハビリ計画を1ヶ月毎に立案。

結果は、担当するセラピストの

知識>・<技術>・<経験>によって決まります

サービスは無制限でご利用可能

 

是非、一度、最新のセラピーをご体験ください。

改善症例

 CORE LAB(コアラボ)のセラピー

 

他社と決定的に違う!

3つの魅力とは

絶対あきらめたくない!

もっと手足の動きを良くして

『趣味を持ちたい!!』

『外出する機会を増やしたい!!』

『生活範囲を広げたい!!』

                な

個々のニーズに合わせて

生活の質向上をお手伝いす

それが『CORE LAB』が提供するサービスです。

魅力1】

  エビデンス(医学的根拠)に基づくセラピー

熟練したスペシャリストによる、

エビデンス(基礎運動学・最新の脳科学)に基づくセラピ

現状維持ではなく、機能回復が目的。

 

もっと腕が動くようになりたい

歩けるようになりたい方へ 特に推奨します。

 

 

 

【魅力2】

 在宅で可能な自費リハビリ

病気の後遺症により

通いが難しい方でもご利用可能。

 

ご利用者様の居宅

作業療法士とその他省令で定める

資格を保持したスペシャリストが施術行う

訪問リハビリでリーズナブルな価格設定

 

当事業所は公費(医療・介護保険)と

自費と両方の報酬で運営が成り立っているため

 

他社の自費訪問リハビリサービスと比べ

良心的な価格に設定することが可能。

 

自宅までの交通費等は一切かかりません。

 

 

魅力3

 保険内リハと自費リハ併用で相乗効果

​​当事業所は

訪問看護ステーションが母体となっております。

そのため、医療・介護

保険内の訪問リハビリサービスを併用なが

自費リハビリサービスを利用することも可能です。

 

また同系列会社内の

担当セラピスト間で密に情報共有を図っています。

 

そのため

公費(介護・医療保険)と自費診療サービス

両方を利用することで、リハビリ量(回数)を確保

身体の機能回復能力維持を図りながら

手の動かし方・歩き方など

を高められる相乗効果が期待できます。

 

また、近隣の医療機関との連携を密に行い

体調に異変を感じた場合など迅速な対応が可能。

健康管理(バイタルサイン・服薬管理など)の

ご相談も随時、受け付けております。

初回お試しコース・お問合わせ

​受付時間9:00~17:30    ​月/水/木/金/土

​改善した症例  

リハビリ(座位)

 年齢:70代 女性

疾患名:脳梗塞

 症状:左片麻痺(発症から1年3ヶ月)

     家の中で転倒・転落を繰り返す
     左手が重く鉛のように全く動かない。

当サービス利用期間:4ヶ月 

ご利用者さま
​杖があれば歩けるようになってきた
転倒せずに暮らせる喜びを感じています​
1年以上、全く動かなかった左手が
最近少しづつですが動くようになり
料理の時に使えるようになってきました
次の目標はもっと上手く歩けるようになりたいです

     年代:70代

    疾患名:脳梗塞
発症からの期間:1年3ヶ月
     症状:左片麻痺・高次脳機能障害

        (注意障害・左半側空間無視)


   利用期間:4ヶ月
 リハビリ目標:自宅内、四点杖使用にて転倒することなく歩けること 
 ご利用コース:脳卒中・難病関連疾患リハビリコース  週2回

ご利用者さまデータ

急性期病院に1か月、回復期リハビリ病院に6ヶ月入院。

退院後はリハビリ目的でデイケアサービスを利用。

知人から「自費訪問リハビリCORE LAB」について聞き、当サービス利用開始。

現在は、当サービスを週2回利用しながら

    デイケアサービスに週3回通っている。

経緯

自宅内の移動は車椅子、数秒程度、立っているだけでもふらつきがあり

車椅子、ベッドからの移動時など、ご家族も常に目が離せない状況。

自宅内での 転倒・転落歴11回。

左足に強張り・浮腫、疼痛があり夜間帯に眠ることができない。

デイケアサービスでのリハビリにて

歩行は、四点杖 及び 支柱付 短下肢装具 使用にて

中等度の介助を要していた。

初回時
初回時
リハ内容
リハビリ(手指)

病院では脳血管障害に対する

基本的なリハビリを

1日3時間(PT・OT・ST)を行っていました。

 

「CORE LAB」では、

麻痺した手足の神経促通訓練

姿勢動作改を中心に

​実施しております。

リハビリ(歩行)
リハビリ(可動域)

1か月経過する頃には

徐々に左足に荷重することが可能になり

車椅子、ベッドからの移動時にみられた

自宅内での転倒・転落もなくなった。

左足についても 浮腫、疼痛が改善

夜間帯の強張りが減り

眠れる時間も増えたとのこと。

 

2か月後、、、

1年以上、全く動かなかった左手が少しずつ動いてきた。

机上でワイピング運動も順調

ベッドから寝返る時などに体と一緒に動くように、、、

現在、自宅内においては、

四点杖使用にて見守りがあれば

歩行可能なレベルにまで​、なってきている。

けっか
コメント
所長

初回時、(ご利用者様は)

とても意欲的であったものの

高次脳機能障害(注意力低下、左半側空間無視)

左手足の麻痺の影響により

自宅内、車椅子から立ち上がる際等に

転倒することが多い状態でした。

体が思うように動かないため

精神的にも不安定な状態でした。

 

私は都度

日々の心・体の変化を見落とさず

真摯に向き合いつづけ

状態、状況に合わせ

アプローチ方法を変えていくことで

信頼関係が築け

効果的なセラピーに繋がり

現在の良好な結果が生まれたのだと信じております。

当たり前かもしれませんが

対象者様の 心(気持ち)

ついてこない状態でリハビリを行っても

決して、良い結果はついてきません。

 

手足の回復や、歩けること、

家事や趣味、日々の生活ができること、

仕事復帰等の様々なニーズに応えられるよう

ご利用者さまと共に

最新の理論・技術を取り入れながら突き進んでいきます。

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